”からだからの気づき” で人生を豊かにする!

 
スピリチュアルな世界に興味があって、そういうセミナーに多く参加していた頃、

「魂は身体よりより深いものである。」  とか

「魂を探求するワークは、身体へのワークより崇高である。」という誤解に多く出逢いました。

自分も少なからずそう思っていた時があったようです。


からだは、魂への入り口。確かにそう思います。でも、それは一方通行な見方のように思えます。

いまは、身体と魂は表裏一体で、双方向的で、

魂がからだに現れ、また魂の声は、からだで感じることができる。と言い切ることができます。


そのためには、より繊細な「自分への観察力」が必要になります。

自分を育て、高め、変えていくのは他でもない 自分自身の気づき だと信じています。


そもそも、ヨガの様々な行法は(ポーズ、呼吸法、瞑想法などなど)自分の観察力を高め、より繊細な能力を開発するためにするものだと、
ヨーガ行者の成瀬雅春先生は本や講座の中で言っておられます。

そう成瀬先生から教わった時、自分のヨガをする目的は(やり方はどうであれ)それでよかったのだと納得しました。

肉体をもっている私達には、肉体で感じられるという事がとても有利です。それを活かさないてはありません。

時として、痛みや病気は私達のグラウディング力を高めるために働きます。

些細な変化でも毎日気づいていけたら、痛みや病気には合わなかったかもしれませんが。

ただ、痛みや病気、事故などは大きなメッセージを持っているので、そこから人生を好転させることは可能です。すばらしい変換スイッチでもあります。

もし、困難と思えることに出逢ったらチャンス。「私はこの事から何が学べるのでしょう?」と自分に問いかけ、気づく事でその出来事を成長の糧に変えることができるのです。

私も今までいくつもの出来事に、そうして問いかけて来ました。



自分の魂の声をからだがメッセージで教えてくれている。そうおもったら、どんな事も気づきとして生かすことができます。

それが、ボディワーク(マッサージや筋膜リリースのような)や、ヨガや武道、拳法、気功、瞑想・・・

方法はなんでもよくて、自分の気づきとして行うことができます。

歩いたり、ゆっくり首を回すだけでも、多くのことに気づくでしょう。

自分の生活の中に、そういう時間を少し持ってみると人生がどんどん豊かになっていきます。


最近、気づいていくことが魂の成長になる。ということを筋膜リリースやヨガをする中で、

また、アレクサンダーテクニークの本を読んで実践してみる中で、

ただ歩いたり、座ったりしている時にも感じて

共通のメッセージだったので

今日はこんな事を書きました。







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