Seeds11月の講習・イベントUPしました

11月は「お結びの会」復活。
インフルエンザ対策アロマ講座やトリートメント講習、
そのほかレイキ交流会、レンドロップ交流会もあります。
詳しくはこちらをどうぞ。




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ヨガ 〜体と対話する時間〜

今日は、久々にヨガに行けました。
なるべくこの時間は自分の体のケアのために
用事を入れないようにしているのですが・・
どうしても、行けない時があります。

ヨガに行けないと、だんだん体が固まってきます。
行っているときは気づかないのですが
行かないと、ヨガに私の体がいかにお世話になっているのか
気づけるアリサマ・・
家では全くポーズをとることがないので
1週間に1回の90分はとても貴重です。

ポーズを取ると、痛みを感じるところや
硬いところ、呼吸にも気づけます。
(やわらかくなった所や、ゆったりした感じも)

無理してポーズを取るのではなく
「あー、できない。だめだわ。」とか
「体が硬いわ。年だわ。」などど自分をジャッジせずに、
ただ、「今の自分のからだを感じる」ことに注目していくと・・
自然に体との対話が始まります。

痛みや硬さは「ねぇ、気づいてよ!」という、からだからのメッセージ。


ゆっくり体を味わいながら、いろんな感覚を感じていくと
そこに気が行くので「氣」もめぐり
同時に体は賢いので、自分でもバランスを取り始める。
ひとつの気づきが波紋のように、全体に働きかけるのですね。
不思議だけど、からだは私たちが知っているより
ずーーーっと賢いのだ。

今日はそういう過程を楽しんだおかげで
ゆったり、まったり緩んで、ヨガが終わった後に立ち上がると
ずっしり緩んだからだがそこにはあって、重力をしっかり感じた。
足の裏が、ぴったり床に沈んでいるのよ。
いいね^^この感じ。

「気」が上がって緊張状態が続くと、
きゅーーっと筋肉も縮んで、重力を感じられなくなるのだろうね。

トリートメントやヒーリングを受けた後に感じる
「体の重さ」は、重力を感じて、しっかりグラウンディングした
証だとおもう。

体の感覚と共にいる時間を大切にしたい。




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初期の風邪にもレインドロップ

子供の学校で流行っていた、インフルエンザもようやく落ち着き・・
ほっとしていた矢先。
節々がだるくて肋間神経痛みたいな感じもあり
「これは風邪?やばい!」
今日はお休みの日だったので、しっかり養生することに。

葛根湯を飲もうかと迷ったけれど、
まず、アロマ。
先日の風邪気味のときも、精油で助かったので
今度は自分で、レインドロップで使う精油を少しアレンジして
5〜6種の精油を、自分の背骨の手の届く範囲にしっかり塗りました。
バイタフレックスもできないけど、とにかくOK。

それから、空腹に酵素ジュースを飲んで
布団にもぐり込む。

夢の中で、友人がマッサージに来てくれた。
ありがたいお見舞い。(笑)なぜかヘッドマッサージ。
ちょっと「気」を休めなさいよということかしら。

3時間ほど寝て、起きてみるとすっかり良くなっていた!
やったー。風邪気味のときはやっぱり
「寝る」「精油」「酵素」ですね。

レインドロップを知っている方は
せっかくの精油をこういうときこそ活用してね。
レインドロップは、特別なときの施術ではありません。
風邪やインフルエンザの予防にもどんどん使ってください。
ラベンダーやユーカリラディアータ、ティートリー、ヴァラーは
小学生位のお子さんでも使えるから、
精油の順番や、種類に捕らわれずにどんどん家族の健康に使ってね。





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目に見えて、みえないもの

最近、益々なじみのある”ボディー”への関心が深まります。
古典的な智恵とか実体・現実的なことが好きなのは
「本質が山羊座」だからかな。
アロマセラピーやヒーリング、今やっていることの全ての始まりは
ボディーワークへの興味が始まりだから。
私の中心、土台はそこなんです。

カラダが凝ったり、ゆがんだり、痛くなったりするのはなぜなんだろう。。
という疑問を探求してかれこれ10年近く
たくさんの遠回りもしながら今なお満足いく答えがなくて。

細胞にも意思や感情があるからなのか?
カラダの70%以上は水分だから、そりゃぁ、感情や意思を伝達するのよ。
とか、視野をミクロにしたりマクロにしたりして
肉体から離れて、心理や魂の見えない分野も覗いてみて
あーでもない、こーでもないとやっている結果
結局、自分自身のセラピーをしていることに気づいたのは
いつだったかしら。(遅いよねー汗)
でも、それでいいんだよね。自分が体験して確信を得ると腑に落ちる。

人間のカラダは本当に不思議な世界。
ある意味、「実体のアル、見えない世界」なのだと思う。
実体として見えてはいるけれど、まだまだ理解されてない「未知」の
「カラダだけが知っている智恵」がある。

解明はできないけれど、その智恵を丸ごと受け止めるってことが
人間を肉体とか細胞とか、こころとかに分けないで
丸ごと全部「人」として受け止める、と言うことなんだろうな。

この「あいまいさの部分」こそが人間の全体像を占める
大切なものなんじゃないかな。
精油だって、ほんの微量しかない成分が
その精油の香りの印象を特徴づけるものだったりするようにね。

最近ハマッた「筋膜」。
これもまた、摩訶不思議なネットワークであります。
見えるけど見えない不思議な体内ネットワークに
魅せられて、いろんなことに思いをはせる・・
秋ですね〜。





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アロマのチカラ

日々精油のお世話になっている私です。
精油は生活の一部。
セラピーグレードの精油をフランス式で使用するようになってから
うちではお薬箱はほとんど用なしです。
使うのはキズバン。葛根湯、小青竜湯をよっぽどひどい時に飲む程度です。

数日前、喉がちょっと痛くなってきて、風邪っぽくなってきました。
「秋の酵素」があればすぐ飲むんだけれど、まだない!
やばい!今週末でかけなければいけないから、寝込むわけには行かないゾ。
と気合と精油で乗り切るつもりでした。
ティートリーやラヴィンサラでうがいをして喉はとりあえず落ち着き。
ラヴィンサラやレイブン(YL社の大人用インフルエンザブレンド)を
胸骨辺りに塗り過ごしました。


随分楽にはなったものの、まだすっきりしなかったのですが・・
その日はヌーロオラキュロの講習がある日だったので
施術のモデルになることができました。(ラッキー♪)

その日、私に使ってもらった精油は、ブラックペッパーやペパーミント
シーブス(ブレンド)など結構濃厚なラインナップで
風邪気味の私にぴったりの精油でした。
メッセージとしては、「グラウンディング」とか「今ここ」と
出てましたが、まさに自分の肉体を労って休息する必要があったのだと思います。

講習が始まった頃、急に止まらなくなった鼻水も施術後はピタリと止まり、
夕方にはすっかり風邪の症状はなくなっていました。(驚きー)
2〜3日かけて起こる体への癒しの過程が
”数時間でぎゅっと起こった”かんじです。
(細胞が早く再生するんでしょうね。私の感覚ですが。)
そして、ヌーロとの相乗効果だったのかも。

いずれにしても、品質の良い精油と背骨へのケアは
私には、健康に欠かせないものです。

いろいろアイデアが浮かんできて、背骨の集中デトックスを考案中です。
今まで学んだものがSeeds流にmixされて出てきそうです^^




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レイキマスター講習のご案内

10/22(木)23(金)10〜17時
開催いたします。

いままで、Seedsでレイキ講習を受けられ、
現代レイキのテキストで再受講されたい方も参加可能です。

詳細はこちらのおしらせをご覧ください。





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占星術セッションについて(お知らせ)

今年の一大イベント、白山登山も終わり、ようやく落ち着いてきました。
占星術のモニターセッションに向けて、コツコツ準備を進めています。
読めば読むほど深ーく読め、占星術の奥深さを感じています。
勉強させていただき、モニターの皆様には感謝です!

10月になりましたので、お申し込みをいただいた皆様に
セッション日をお知らせしなければならないところですが、
10月中旬〜下旬スタートとなりそうです。
もうしばらく、こちらからの連絡に時間をくださいませ。

よろしくお願いいたします星
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